【ホンダスマートキー】スペアキー作成とエマージェンシーキーの使い方(HONDA FIT)

【キングリペア】では【HONDA FIT(ホンダ フィット)】などのスマートキーからエンジン始動可能なスペアキーを30分程度で作成出来ます♪

スマート機能/リモコン機能はコピー出来ませんが、イモビICチップのキーデータをコピー(クローン)する事により、イモビ認証でエンジン始動可能なエマージンシーキーと同じ機能を持ったスペアキーになります♪

最新のコンピューターキーマシンでキーカットしますので、鍵番号などは必要ありません

 

▼ホンダスマートキー (ツイストノブタイプ)

 

【重要】当店などの合鍵屋で作成するイモビライザースペアキー(クローンキー)はリモコン機能や、スマート機能のない合鍵になりますので、ドアロックの開錠をキーで行います。

リモコンキーまたはスマートキーでドアロックを開錠する際は、ドアロック開錠と同時に車両純正の盗難防止セキュリティー装置も同時に解除していますが、作成したスペアキーでドアロックを開錠する場合、純正セキュリティを解除せずにドアを開けるため、大音量の防犯ブザーが作動してしまう事があります。

通常、エンジンをかければブザーは止まりますが、ホンダ車の一部の車種に於いてはエンジンをかけてもブザーが止まらず、リモコンキーのボタンでUNLOCK→LOCK→UNLOCKの操作をしないとブザーが止まらない車種があるようですので事前のご確認をお願い致します。

 

それでは【キングリペア】で実際に行っているスペアキー作成手順をご紹介します

▼まずはキーカット♪

キーカットは最新のコンピューターキーマシンで行いますので、純正キーと同じ精度で仕上がります♪

まず、レーザー照射によるデコード(鍵山の高さの読み取り)を行います

▼読み取った鍵山の高さが画面に表示されます♪

▼カットスタートのボタンを押すだけでエンドミルカッターが自動で動いてブランクキーを切削していきますので、オリジナルと同じ精度の合鍵が作成出来ます♪

▼手動のキーマシンでもキーカット可能です♪

左側に純正キーをセットして、右側のエンドミルカッターが高速で回転しながらブランクキーを切削していきます

 

キーカットが完成したら、次にイモビのIDデータをコピーする作業に移ります♪

イモビチップはエマージンシーキーの黒いキーヘッドに埋め込んでありますので、エマージンシーキーをイモビコピー専用のキーマシンの中に入れます

▼純正エマージンシーキー

▼針先が指している部分にイモビチップが埋め込んであります。 普段、目には見えませんがイモビチップがないとエンジンがかかりませんで、とても大事なパーツです♪

▼鍵足にV刻印のあるホンダのウェーブキーは「ID46」なので、当店のクローンマシンでIDもコピー可能です♪

▼イモビIDコピーには、防水性のあるJMA社(スペイン)のTPX5グラスチップを使っています♪

ホンダのイモビIDコピーにはキーヘッド内部のICチップのキーデータと車両側のIDの照合が必要になりますので、スペアキー作成の際はお車でお越しください♪

車両側のIDデータを呼び出す際は、エンジンのキーシリンダーにオリジナルキーを差し込み【ON(Ⅱ)のポジションまで回してOFF(0)に戻してキーを抜く】操作を4回行う工程があるため車内に乗り込んでの作業になりますが、2〜3分で終わります♪

▼イモビIDコピーが完了したグラスチップ(右)を赤い専用ケース(真ん中)に入れた状態で鍵本体(左)のキーヘッド内部に収納する構造になっています♪

▼キーヘッドに押し込んで出来上がりです♪

▼完成!

車の部品を外したり、テスターを繋いでコンピューターにアクセスしたりする作業ではありませんのでご安心下さい♪

スペアキー作成にはキーカットとIDデータコピーの作業でトータル30分程度のお時間をいただきます。

 

▼ホンダのイモビライザースペアキーは一部、当店では作成出来ない鍵がありますので以下をご確認ください↓

下図を参考に、エンジン始動スペアキーの作成可否はキーヘッドと金属の鍵足の境目付近にあるアルファベット刻印をご確認下さい。(キーヘッドが上、金属の鍵足の先端を下にした状態でご確認下さい)

 

【作成可能な鍵】→キーヘッドと金属の鍵足の境目付近のアルファベット1文字の刻印が【V】【L】【S】【R】はリモコンキーでもスマートキーでもエンジン始動可能なスペアキーが作成可能です。

※スマート機能、リモコン機能はコピー出来ません

※普通車か軽自動車かでは判断が出来ません(軽だから作成出来て、普通車だから出来ないという判別は出来ません)  また、車種/年式からでは完全な判断が出来ませんのでアルファベット刻印を確認して下さい

【作成出来ない鍵】→リモコンキー、スマートキーに関わらずアルファベット刻印【H】【F】の鍵は2018年現在、当店ではエンジン始動可能なスペアキーは作成出来ません。

※普通車か軽自動車かは関係ありません。また、車種や年式からでは判断出来ませんので、鍵足部分のアルファベット刻印をご確認下さい。

▼ボタンを押してエンジンスタートさせるタイプのホンダスマートキーはイモビのIDを読み出す事が出来ないため作成できません。

【イモビなし】→アルファベット刻印【N】または「刻印なし」の場合はイモビライザーが装備されていませんので、イモビ登録なしの合鍵だけでエンジンがかかります。また、先頭文字がアルファベットから始まる4ケタの刻印(K516、L189)などは鍵番号を示す刻印です。この場合もイモビなしのため、イモビ登録なしの金属の合鍵だけでエンジンがかかります

(注)3ケタの鍵番号刻印の場合はドアのキーシリンダーの故障などにより、エンジン始動キーとドアロックの鍵が違う事がありますので、エンジン始動キーとドアロックのキーが別々の場合はエンジン始動キーをご確認ください。

注)アルファベット刻印が薄くなっている場合がありますので、拡大鏡などでの確認をお勧めしております

 

▼以下、純正エマージェンシーキーの使い方と当店で作成したイモビライザースペアキーの使い方ですので、ご確認下さい↓

当店で作成する【イモビライザースペアキーの使い方】は、スマートキーの電池切れの際のスマートキーに内蔵されている「エマージェンシーキー」を鍵足に差し込んでエンジンをかける方法と基本的には同じです♪

1.【PUSH TURN】と書いてあるフタを外します

▼L字型のフタです

▼フタを外すと鍵穴が出てきます

▼作ったスペアキー(クローンキー)はヘッドが薄いので、鍵を差して回すだけでエンジン始動できます♪

▼エンジン始動!

 

次に【ホンダ純正エマージェンシーキーの使い方】

▼【PUSH TURN】のフタを外します

▼【PUSH TURN】のフタを外した後の状態ではエマージェンシーキーのヘッドがツイストノブの入口より厚いため、鍵が奥まで入らず回りませんのでツイストノブ本体も取り外す必要があります

スマートキーの電池切れの際の緊急時はエマージェンシーキーを使ってツイストノブを外します。

赤いシールが「0」のポジションを示していますので、その反対側にあるツメをエマージェンシーキーの先端で引っ掛けて外してください(ツイストノブそのものが外れますので、両手を使って上手く外してください)

▼エマージンシーキーの先端を下側のラインに這わせるように真っ直ぐ入れてください♪

▼1.5cmほどで突き当たりますので、キーを親指で下に押し下げるようにするとツイストノブが外れます

▼キーの先端とツイストノブを一緒に持つように外して下さい♪

▼こんな感じでツイストノブそのものが外れます♪

▼外したツイストノブとPUSH TURNと書いてあるカバーは無くさないようにご注意を。

▼矢印の部分のツメが本体のツメに引っかかっています

 

ツイストノブが外れたらエマージンシーキーを奥まで差し込めるようになるのですが、エマージェンシーキーには【差し込む向き】がありますので注意してください

▼【これは逆です】キーヘッドが閊えてしまい、鍵が奥まで差さりきっていないため鍵が回りません

矢印部分のツイストノブを引っ掛けるツメにキーヘッドが当たっています

 

▼この向きが【正解】です

キーホルダーを通す穴の位置でご確認下さい♪

 

先程差し込んだ方向とは逆向きにして、キーホルダーの穴がツイストノブを引っ掛けるツメ側に寄っている向きで差し込めば鍵がしっかり奥まで差さり、シリンダーが回ります

↓シリンダーが回ってエンジン始動です♪

 

緊急時などで、手元も暗くて分かりにくい場合は、まず差し込んでみて回らなければ慌てずゆっくり鍵をひっくり返してもう一度回してください。どちらかでエンジン始動に至ります♪

当店のようなイモビコピー対応の鍵屋で作成したスペアキーであれば、上記のような煩わしさはなく、フタだけ外してキーを差し込めばエンジン始動出来ます♪

なぜ緊急時に使うはずのエマージェンシーキーのキーヘッドがツイストノブより厚く、手順が煩わしいのか。メーカーさんに確認したわけではありませんが、おそらくキーの差し込みっぱなしを防ぐためにワザとつっかえるように厚くしているのではないか?と考えております。キーが差し込みっぱなしの状態ではドアをこじ開けられてしまったら車両の盗難に遭ってしまいます。そうなったらせっかくのイモビライザーの意味がありませんので。

 

スマートキーの電池切れなどの緊急時、周りが暗い状況でエマージェンシーキーを使って自分一人でエンジンをかけられますか?

万が一に備えて、スマートキー内蔵のエマージェンシーキーを一度も使った事がないユーザーさんは、一度練習しておいた方が良いかもしれません。ツイストノブを外すのにちょっとコツがいります

 

作成するイモビライザースペアキーならツイストノブを外さなくてもエンジン始動出来ますので万が一に備えて合鍵を作っておかれてはいかがでしょうか?

使いやすさだけなら純正エマージェンシーキーよりもスペアキーの方が使いやすいと思います。(車両の盗難を防ぐため、キーを差し込んだまま車を離れるのはお止め下さい)

▼作成したスペアキー

ホンダ イモビライザースペアキー作成(刻印V,L,S,R)

【料金】1本 9,800円+税

【作業時間】30~40分(お車に乗り込んでの作業は2~3分)

 

※車両が必要になりますので、お車でお越しください

※H刻印、F刻印のある鍵は2018年現在、当店の機材ではエンジン始動スペアキーの作成はできません

※N刻印または無印などのイモビなしの合鍵作成にはお車は必要ありませんので鍵だけお持ちください

※鍵番号などを事前にお調べいただく必要はありませんが、鍵が摩耗、変形していて正確にキーカット出来ない場合は鍵番号を要求する事があります

【イモビなしのスペアキー】

1本【3,000円+税】 作業時間は20分程度です

 

車屋さんからのご注文も多数いただいております♪

ホンダ車の合鍵作成(イモビライザースペアキー)の事なら埼玉県志木市館(たて)2-7-6  東武東上線 柳瀬川駅前ぺあもーる商店街中央広場【キングリペア】にお任せ下さい♪

お車でお越しの際には浦所バイパス「志木ニュータウン入口」の信号を柳瀬川駅方面に曲がっていただき、駐車場は周辺施設と共同の「ペアクレセント地下駐車場」をご利用下さい♪(ホンダのイモビライザー スペアキー作成ご注文の際は事前にご一報下さい)

1,000円以上のお会計で2時間まで無料になりますので、発券機から出る黄色い駐車券をご注文時に店舗窓口でご提示下さい▼

 

↓店舗詳細情報、駐車場MAP、各種料金などはホームページをご覧ください♪

king-repair.jp