【Christian Louboutin (クリスチャンルブタン)】ヒール修理(ヒール巻革交換)

クリスチャンルブタン(Christian Louboutin)のヒール巻革交換やトップリフトのゴム交換もキングリペアの店内で行っております♪

黒い革が剝がれてしまい、白いヒール本体が露出しているためヒールの巻革を交換する修理でのご紹介です♪

 

【修理前】 あまり大きくありませんが、右足のヒールの黒い巻革がめくれていました   これが気になるので綺麗にしたいとのご相談でしたので、ヒールに巻いてある黒革を新しい革に交換する修理を行う事になりました。

 

革がめくれているのは右足のヒールだけでしたが、片足だけ革を交換してしまうと、同じような黒い革でも、明るさや質感が微妙に左右で変わってしまうため、両足同時に同じ革を使って交換します♪

 

大まかな修理の流れは、以下のとおりです

1.ヒールを靴本体から一度取外す

2.ヒールの巻革を新しい革に交換する

3.ヒールを靴本体に取付けて元に戻す

それでは、作業開始!

▼まず、このキレイな中敷きをシワなどが極力残らぬよう慎重にめくります

▼ヒールを固定している釘やネジの頭が足裏に当たらないように貼ってあるカバーを剥がします

▼ヒールを固定するため、真ん中にプラスネジ1本と、それを補助する釘がネジを囲むように左右に2本ずつ打ってあります

プラスネジはドライバーですぐに外せますが、釘は簡単には抜けません・・

▼そこで、釘抜き専用マシーン「ネイルピンサー」が登場♪

鳥のくちばしのような先端を釘の頭に当て、電流を流して瞬時に釘を熱し、釘の周りのプラスチックなどの素材を一時的に溶かして釘を抜いていきます。

▼ピンサーを使えばニッパーなどで簡単に抜けます

▼釘は左右の靴に4本ずつ計8本打ってありますので全て抜きます

次に、ヒールの内側に巻き上げてある部分のソールを剥がします。業務用ドライヤーで温めて接着剤の効力を弱めてから持ち上げていきます

↓▼巻き上げを持ち上げた感じ

▼ヒールが外れました

▼ヒール内側には巻き上げたソールとは別の赤い革が貼ってありました。

▼ここでようやく黒い巻革が剥がせます

▼巻革を剥がしたらヒールに付着している革の残骸や、古くなった接着剤を完全に除去してキレイにしておきます。これを怠ると新しい革を貼った時にデコボコができてしまいます

↓▼新しい革をヒールにぴったり密着させながら貼っていきます

▼ヒールからはみ出た余分な革をカット

▼先ほど剥がした赤い革を貼ります

▼靴本体にヒールを再固定します。当店では真ん中だけではなく、補助の釘が打ってあった部分もネジに替えます。釘よりもネジのほうが抱き寄せて維持する力が数倍強いですし、同じ穴に同じ太さの釘を打っても抜けてしまう危険がありますので、ネジで固定しています。

ネジで固定するにあたって、ネジの頭の部分が収まるように受け穴の上側だけを広げる「皿揉み」を施してあります。

▼ネジの頭をカバーする「ボンテックス」を貼ります

▼中敷きを元に戻します  (中敷きにシワが入らぬよう細心の注意を払っておりますが、一度剥がした中敷きを元に戻すため、若干の線が入ったようなシワは入ってしまいますのでご容赦ください)

▼リフト(カカトのゴム)を取付けて完成!

黒い革にも、光沢や模様、質感の違いなど様々な種類がありますが、色々なパターンの革を在庫しています

今回も違和感のない革が在庫対応できました。

【お預り期間】 革の在庫がある場合で3~5日、革を取り寄せる場合は2週間〜

*混雑時は上記お預かり期間が長くなります

【料金】 パンプス等のトップラインがくるぶし付近の靴で4,000円+税

ショートブーツ、ブーティーなどトップラインがくるぶしよりも上の靴は4,500円+税

 

ルブタンの靴修理の事なら埼玉県志木市館 東武東上線柳瀬川駅前ぺあも〜る中央広場【キングリペア】にお任せ下さい♪

お車でお越しの際は浦所バイパス「志木ニュータウン入口」の信号を柳瀬川駅方面に曲がっていただき、駐車場は周辺施設と共同の「ペアクレセント」地下駐車場をお使いください♪

1,000円以上のお会計で2時間まで無料になりますので、発券機から出る黄色い駐車券をご注文時にご提示下さい▼

 

 

↓店舗の詳細情報、駐車場MAP、各種料金はホームページでご確認ください♪

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