【ファスナー修理 (スライダー交換)】ウォーキングシューズ編

ファスナーの修理のご紹介です。

【スライダー】という、手で持って上げたり下げたりする部品の交換についてご紹介します。   ファスナーは生地とレール、スライダー、スライダーを止めるストッパーの金具から成り立っています。

右にあるのがコイルファスナー本体。その左隣にあるのがスライダー(このスライダーにも種類があり、写真はセミオートスライダー。他に一般的な婦人ブーツに採用される事が多いオートスライダー(通称ストッパー付き)、バックなどで両方に自由に動くフリースライダー(通称ストッパーなし)など、他にも多数あります)  奥にあるのがレール部分が金属のファスナーです。ファスナー修理の際は、状態によりますが、必ずしもファスナー本体を交換するわけではありません。

エレメント(レール)が変形して飛び出していたり、生地とエレメントが分離していたりする場合はファスナー本体を交換する修理になりますが、

「スライダーが動かなくなった」「スライダーを上まで上げているのに歩いているうちに下がってしまい、ファスナーが開いてしまう」などの症状の場合、生地やレール部分が傷んでいなければ、スライダーのみ交換可能です。

 

ウォーキングシューズのファスナーに関するご相談も多くなっています。このお客様も歩行中にスライダーが下がってしまい、ファスナーが開いてしまうとご来店くださいました。

▼このままの状態ではスライダーは抜けないめ、上の部分の縫い糸を切るなどして、中で折り返してある生地を取り出します。

▼右左両方開けていきます

▼生地が取り出せたら、スライダーが抜けて来ないように付けてある金属のストッパーを外します

▼ストッパーは左右に1つずつ付いていて、3つの爪で生地の裏側からレールに引っ掛けてあります

▼ストッパーを外したら、スライダーが抜けます

 

▼新しいYKK製のセミオートスライダーをレールに合わせて上から入れます。(レールを傷めないよう慎重に)

 

スライダーを入れたら、抜け止めのストッパーを先に付けておきます。この辺の手順は職人さんによって違うと思いますが、スライダーの動きや馴染みを確認するためスライダーを上下に動かす時に、スライダーが抜けてしまうのを防ぐため当店では先に入れています。

▼縫い直して完成♪

 

▼スライダー交換の料金は▼

【片足】2,000円+税

片足だけスライダー交換する場合は、オリジナルと少し違うスライダーになることがあります

それが気になる方は両足一緒に交換しましょう

【お預かり期間】混み具合にもよりますが、数日〜2週間いただきます。

 

靴のファスナー修理の事なら埼玉県志木市館 東武東上線柳瀬川駅前ぺあも~る商店街中央広場【キングリペア】にお任せ下さい♪

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1,000円以上のお会計で2時間まで無料になりますので、発券機から出る黄色い駐車券をご注文時にご提示下さい▼

 

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